株式会社ノズエは、学生服・ セーラー服から、作業服・事務服・オリジナルTシャツ・帽子・手袋まで、 取り扱い品目は、東三河No.1です。

代表者挨拶

私どもノズエは、お客様とより一層のコミュニケーションと対話をはかり、 品質、機能性・安全性・快適をモットーに、新しい時代の職場に対応し、
「今、お客様が何を望んでいるか」と言う観点に主眼を置き、お客様に最も適したスタイルを提案できるようにこころがけます。

代表取締役社長　北林 知洋

経営理念

「人」の幸せを旨として、常に新しい「文化」を創造し、最善の「時間」
　を提供し、地域社会に「貢献」します。

　　1.私たちに関わるすべての人たちが皆幸せに楽しく満足できることを
　　　実現します。

　　1.時代のニーズに合った販売・提案を創造し、常に新しいサービスを
　　　提供いたします。

　　1.常に時間を有効活用し、最善のサービスを提供いたします。

　　1.地域社会の活性化を意識した営業活動をします。

MOTTO

■文化を創ります
■時間を創ります
■人間関係を創ります

会社沿革

戦後

先々代・野末功一が愛知県豊橋市下地町３丁目にて「野末履物店」（下駄屋）を営む（豊川稲荷への参道の入り口に店があり、下駄の販売及び鼻緒をすげ直すことが中心）

1951年9月

肌着を中心とした洋品店に業態を変え「野末洋品店」創業 その後、婦人服・紳士服・子供服・スクールユニフォームを扱う総合衣料品店となる

1988年9月

ワーキングユニフォーム事業部の開設に伴い、 「株式会社ノズエ」に社名設立 先代・野末和信が代表取締役に就任 豊橋市下地町２丁目に開設 資本金1000万円

1997年7月

資本金3000万に増資

2006年9月

現社長・北林知洋が代表取締役に就任

2006年12月

本社　増改築

2007年3月

刺繍機導入　加工事業を始める

2007年9月

本社　豊橋市下地町３丁目から、同市下地町２丁目に変更 野末洋品店を閉店し、スクールユニフォームを専門とした「学生専科」へ変更